Safety & Connection
Oita, Japan
01
出発点
「方法が先に来る世界」
今のスポーツ界には、優れたトレーニング方法が数多く存在しています。
そこには多くの価値があります。
しかし同時に、現代のスポーツの世界は
「方法が先に来る世界」にもなっています。
けれど実際の選手は、
その方法にそのまま当てはまる存在ではありません。
02
選手という存在
選手は単なる身体の集合ではありません。
それらが重なり合い、相互作用する
一つの生きたシステムです。
同じトレーニングをしても結果は人によって変わります。
人は画一的な方法に当てはまる存在ではありません。

03
原則の転換
だから私のトレーニングは
方法から始まりません。
その人を理解すること。
しかしここで言う理解とは、曖昧な共感ではありません。
それらを含む、選手システムの理解です。
04
システムとして読む
高いパフォーマンスは単一の要素から生まれるものではありません。
筋力だけでもなく、スピードだけでもなく、技術だけでもありません。
これらの関係性によって初めて動きが成立します。
その時点の選手システムにおいて
最も意味のある変化点を見つけること。
05
Human Performance Layers
ヒューマン・パフォーマンス・レイヤー|身体能力の4層構造
私は身体を
次の4つのレイヤーとして見ています。
Layer 4
Alignment / Axis / Line
身体の軸とライン
Layer 3
Motor Control
神経系・感覚組織
Layer 2
Elasticity
弾性・反発・SSC
Layer 1
Strength
出力の土台
↑ 上位レイヤーへ
Layer 1
Strength
出力の土台です。
主に Keiser マシンを使用します。空気圧による滑らかで安全な負荷を生み出し、 速度を保ちながらパフォーマンスの土台を作ることができます。
Layer 2
Elasticity
人の動きは筋力だけではありません。
といった弾性的な要素がパフォーマンスを生み出します。
Layer 3
Motor Control
動きは筋肉だけではなく神経系によって組織されています。
身体がどのように情報を受け取り、動きを組み立てているのかを見ていきます。
Layer 4
Alignment / Axis / Line
そして重要なのが身体の軸とラインです。
がつながることで力を伝えます。 これは Structural Integration(構造的統合)的な領域でもあります。
それらが整うことで力は自然に流れます。
06
Encompass
エンコンパス|取り囲む・包み込む
この領域で大きな役割を持つのが
Encompass マシン
このマシンは単に筋力を高めるためのものではありません。 多方向からの負荷とコントロールされた不安定性を作ることで
に刺激を与えます。
身体の感覚入力の質が高まります。
感覚入力が豊かになると神経系はより多くの情報を受け取り、 出力・タイミング・協調を自然に組み合わせることができます。
実際の動作の中で生きる準備が整います。
07
Conditioning
コンディショニング|身体の状態に働きかける
トレーニングだけではなく
身体の状態そのものに働きかける
コンディショニングアプローチも行います。
に働きかけ、組織の状態に作用しながら
身体の動きや感覚の変化をサポートします。
08
Safety & Connection
セイフティ&コネクション|安全性とつながり
私のトレーニングは
この二つの条件から始まります。
Safety
セイフティ|安全・安心の状態
Safetyとは神経系が安全を感じている状態です。
人の身体は危険や脅威を感じているとき
を無意識に制限します。
Safetyは、パフォーマンスの土台です。
Connection
コネクション|つながりの状態
Connectionとは単に身体の連動を意味する言葉ではありません。
Connectionとは
自分・身体・環境がつながる状態です。
Expression
エクスプレッション|力の発現
人の能力は無理に引き出すものではありません。
Safetyがあり Connectionが生まれると
身体は自然に力を表現します。
それが Performance です。
09
トレーナーの役割
だからトレーナーの役割は
方法の販売者ではありません。
選手の変化が起きる条件を見つける
読解者であり設計者
最後に
トレーニングは方法の適用ではありません。それは
方法を探す前に まず人を理解する。
体の一部を見るのではなく その人全体を読む。
力を増やす前に 力が生きる条件を見る。
Safety & Connection
から始まります。
こんな方へ
このアプローチは、大分を拠点に活動する
次のような方を対象としています。
競技パフォーマンスをさらに高めたい
練習量は十分なのに、結果が伸びない
怪我や疲労が繰り返されている
自分の身体をもっと深く理解したい
選手をサポートする立場にある
競技種目・レベルを問わず対応しています。
まずは現在の状況をお聞かせください。
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