努力は、すでにある。
練習も重ねている。
トレーニングも続けている。
それでも
怪我が繰り返されることがある。
動きが思うように変わらないこともある。
それは努力の不足ではなく
身体の中に、まだ見えていない条件があるのかもしれません。
01
出発点
「方法が先に来る世界」
今のスポーツ界には、優れたトレーニング方法が数多く存在しています。
SNS·動画·専門書·最新のスポーツ科学
そこには多くの価値があります。
しかし同時に、現代のスポーツの世界は
「方法が先に来る世界」にもなっています。
新しいドリル·最新メソッド·最先端トレーニング
けれど実際の選手は、
その方法にそのまま当てはまる存在ではありません。
02
選手という存在
選手は単なる身体の集合ではありません。
身体·神経·感覚·心理·目的·環境
それらが重なり合い、相互作用する
一つの生きたシステムです。
同じトレーニングをしても結果は人によって変わります。
人は画一的な方法に当てはまる存在ではありません。

03
原則の転換
だから私のトレーニングは
方法から始まりません。
その人を理解すること。
しかしここで言う理解とは、曖昧な共感ではありません。
身体状態·動作傾向·感覚特性·心理状態·競技文脈·本人の目的や願い
それらを含む、選手システムの理解です。
THE PROCESS
01
Observation
観察
身体のシグナルを直接読む
02
Inference
推論
観察から仮説を立て、競合する可能性を保持する
03
Design
設計
変化が起きる条件を整える
04
Adapt
適応
身体が応答し、新しい戦略を選択し始める
03.5
測定できるものと、測定できないもの
現代のスポーツには、多くの測定技術があります。
ジャンプ高·スプリントタイム·出力·GPSデータ·フォースプレート
それらは、身体の状態を知るための
重要な情報です。
数字は、身体で起きていることの
一部を明確に示してくれます。
そして同時に、
身体にはもう一つの側面があります。
そして
「これだ」と感じる
肚(ハラ)に落ちる感覚
それは
数値ではなく
身体そのものが知っていることです。
同じジャンプ高でも
身体の使い方·張力の流れ·力の方向·神経の協調
によって、その意味は変わります。
だから私は
数字だけを見るのではなく
身体の中で何が起きているのか
を見ていきます。
測定できるものを尊重しながら、
同時に
測定だけでは捉えきれない身体の側面
にも目を向ける。
その両方を扱うことが
アスリートのパフォーマンスを理解するために
重要だと考えています。
05
Human Performance Layers
ヒューマン・パフォーマンス・レイヤー|身体能力の4層構造
私は身体を
次の4つのレイヤーとして見ています。
06
Encompass
エンコンパス|固有感覚・感覚入力
この領域で大きな役割を持つのが
Encompass マシン
このマシンは単に筋力を高めるためのものではありません。多方向からの負荷とコントロールされた不安定性を作ることで
固有受容感覚·バランス·協調·神経制御
に刺激を与えます。
身体の感覚入力の質が高まります。
感覚入力が豊かになると神経系はより多くの情報を受け取り、出力・タイミング・協調を自然に組み合わせることができます。
軸·ライン·身体のつながり
実際の動作の中で生きる準備が整います。
07
Conditioning
コンディショニング|身体の土壌を耕す
トレーニングだけではなく
身体の状態そのものに働きかける
コンディショニングアプローチも行います。
ラジオ波(高周波温熱)·Shockmaster(圧力衝撃波)
筋膜·腱·結合組織
に働きかけ、組織の状態に作用しながら
身体の動きや感覚の変化をサポートします。
08
Safety & Connection
セイフティ&コネクション|安全性とつながり
私のトレーニングは
この三つの概念から始まります。
09
トレーナーの役割
だからトレーナーの役割は
方法の販売者ではありません。
選手の変化が起きる条件を見つける
読解者であり設計者

方法を探す前に まず人を理解する。
10
Philosophy
思想
私は、
最短距離で、最も遠い場所へ行くこと
を大切にしています。
その過程に真剣に向き合うことが、
やがて
人生の金字塔
を打ち立てることにつながると考えています。
そして、なぜ人は
人生の金字塔を打ち立てようとするのでしょうか。
それは、
自分の限界に向かって進み、
可能性を試し続ける。
その衝動が、
人の中にあるからです。
その衝動の中に生きることは、
自分の中にある
源
に触れることでもあります。
人生の中で
「完全に生きた」
と思える経験があること。
それはきっと、
その後の人生を支える
心の拠り所
になるのではないかと私は思っています。
トレーニングとは
方法を適用することではありません。
選手というシステムを読み、
力が生きる条件を整えること。
それが
Safety & Connection
です。
こんな方へ
このアプローチは、大分を拠点に活動する
次のような方を対象としています。
競技パフォーマンスをさらに高めたい
練習量は十分なのに、結果が伸びない
怪我や疲労が繰り返されている
自分の身体をもっと深く理解したい
選手をサポートする立場にある
競技種目・レベルを問わず対応しています。
まずは現在の状況をお聞かせください。
Trainer
「私がトレーナーとして最初に見るのは、
選手が何ができないかではなく、
何があれば動けるか、です。」
— Wataru Soda
大分を拠点に活動するパフォーマンストレーナー。
身体・神経・感覚の観察を軸に、選手個人のシステムを読み解くアプローチを実践しています。
Contact
まずは、お話を。
お問い合わせ